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ストイック節約

ひとり暮らしサラリーマンが食費を削るためにストイックに節約するブログ

【Apple Watch】何も持たずに改札を通過できる時代がやってきた

はいどうも。
昨年の秋にApplePayが登場し、それに対応したAppleWatch2も登場しました。
そのApplePayを使用すれば(正確にはApplePayに対応したSuicaで)改札も通れてしまうという、とてもスマートな時代になってきました。
今更ですが、そのApplePayの使用感・困った点などについて書いておきたいと思います。

ApplePayでできること

概要

ApplePayという名前がついていますが、まあ簡単に言うと電子マネーの仕組みのことです。
詳しい規格とかについては普段使う上で考える必要が無いことなので、ここでの説明は省略します。

では、何が出来るのかというと、ApplePayに対応した端末(iPhone7, AppleWatch2など)をレジや自販機のリーダーにかざすことで支払いができます。
また、Suicaにも対応しているので、改札にかざせば電車に乗ることもできます。

つまり、基本的にはこれまでの電子マネーと出来ることは同じですね。
長らくiOS端末に搭載されることがなかったおサイフケータイ機能(これ死語ですかね?)が、やっとこさ付いたという感じでしょうか。

個人的に、ガラケーからiPhoneへ移行するときに一番苦しかったのが、おサイフケータイ機能との決別でした。
2010年ごろ、iPhone4が出たタイミングでガラケーから移行しましたが、当時のガラケーって結構便利でしたよね。
おサイフケータイ機能に限って言うと、 iDEdyモバイルSuicananacoWAON といった電子マネーを一つの端末に持つことができましたから。

当時はそれらをフルに使っていたので、正直iPhoneへの移行は苦渋の選択でした。

しかし、中学生の時に初代iPod nanoを手に入れて以降、完全にApple製品の虜になってしまっていた自分には、それらを捨ててでもiPhone4への移行に踏み切ったわけです。

そこから6年の時を経てiPhoneにおサイフケータイ機能が搭載されたというのは、非常に嬉しい出来事でした。
…話が逸れました。

使える電子マネーの種類には制限がある

おサイフケータイ機能が搭載されたと言っても、使用できる電子マネーの種類には制限があります。
上でも少し触れましたが、電子マネーには以下のような種類があります。

  • iD
  • 楽天Edy
  • QUICPay
  • モバイルSuica
  • WAON
  • nanaco

このうち、ApplePay対応端末で使用できる電子マネーは以下の3つです。

  • iD
  • QUICPay
  • モバイルSuica

正直この3つが使えればほとんどの場所で支払いが出来るので個人的には十分だと思ってます。

ApplePayを使うにはクレジットカードが必須

ApplePayの機能を使うには、クレジットカードが必須となります。

流れとしては、ApplePayの決済用としてクレジットカードを登録すると、 そのクレジットカードの種類によって、iDまたはQUICPayが利用可能になる わけです。

例えば、楽天カードだとQUICPay、SMBCのクレジットだとiD、といった具合です。
iDとQUICPayについては、「テロンテン♪」もしくは「クイックペイ(イケメンボイス)」という音を立てて支払いが完了し、登録したクレジットカードの支払いにその金額が乗ってくる、という形です。

ちなみに、クレジットカードを複数登録することでiDとQUICPayと二刀流も可能です。

※クレジットの種類によってはApplePayに登録できないものもあるようなので、注意が必要です。

一方、モバイルSuicaの場合は、チャージが必要になります。
登録したクレジットカードからモバイルSuicaへチャージをして、そのチャージ分から支払いを行います。

では、普段どんな形で使っているかみていきます。

普段の使い方

普段使っているApplePay対応端末は、iPhone7とAppleWatch2なので、それぞれについて書いていきます。

iPhone7

iPhone7にはクレジットカードを2枚登録していて、iDとQUICPayの両方を使える状態にしています。
が、メインはQUICPayです。

iPhone7では下記の用途に使用しています。

  • コンビニでの支払い (QUICPay)
  • マクドナルドでの支払い (iD)

AppleWatch2を購入するまではモバイルSuicaも使用していましたが、今はiPhone7では使っていません。

上記の場面では、店員さんに「QUICPay(iD)で」と言ってiPhone7をレジのリーダーにかざすわけですが、このとき、iPhoneのホームボタンに指紋認証が通る指を当てておく必要があります。

これ以外は他の電子マネー搭載端末と使用方法は同じです。

AppleWatch2

AppleWatch2では、下記の用途で使用しています。

  • JR・私鉄等の乗車 (モバイルSuica)
  • 松屋・駅構内の売店など交通系電子マネーが使用できる場所 (モバイルSuica)
  • 自動販売機での支払い (iD・QUICPay・モバイルSuica)

ここでひとつ気になる点があるとすると、
「iDとかQUICPayとかモバイルSuicaってiPhoneとAppleWatchで共用できるの?」
という点です。

これについては、半分正しいですが、半分正しくないです。

  • iD・QUICPayについてはiPhoneとAppleWatchで共用できる
    まずiDとQUICPayについてですが、これらに関してはiPhone側で登録したものをAppleWatchでも使用することが出来ます。
    ApplePayについては Wallet というiOSのアプリを用いて管理しますが、このアプリを通じてAppleWatchと同期できるため、新たにAppleWatch用にクレジットカードを登録する必要はありません。

  • モバイルSuicaについてはiPhoneまたはAppleWatchのどちらかでしか使えない
    一方、モバイルSuicaについてはiPhoneまたはAppleWatchの どちらか一方でのみ 使用できます。
    iD、QUICPayと同様に、モバイルSuicaについてもWalletアプリで管理しますが、モバイルSuicaについてはiPhone・AppleWatch間を 移動 させる必要があります。
    つまり、AppleWatchでモバイルSuicaを使用したい場合は、iPhone側でモバイルSuicaを作成して、AppleWatchへ移動させなければいけません。
    当初iPhone側でモバイルSuicaを使用していたが今は使用していない、と書いたのはこの理由からです。
    ただし、モバイルSuicaについては複数作成することが出来るため、iPhone用とAppleWatch用を作成すれば両方で使用することが出来ます。しかし、それらはもちろん別の扱いになるため、チャージはそれぞれに行う必要があります。

ApplePayを使っていて思うこと

良い点

  • 支払いがスマートになった
    これに尽きると思います。
    ガラケーからiPhoneに移行して以降は現金で支払いを行ってきましtが、やはり電子マネーが楽ですね。

  • 必要以上に現金を持たなくなった
    支払いに現金が不要となれば、持ち歩く必要もなくなります。
    さらにお金を降ろす回数も減って月に1回降ろすか降ろさないかというくらい。
    今では外出するときに財布を忘れてもiPhoneさえあればなんとかなるという安心感があります。もちろん忘れないに越したことはないです。

悪い点(困ったこと)

  • 決済完了までの時間に差がある
    コンビニでの支払い時ですが、店によって決済完了音が鳴るまでの時間に結構差があります。簡単に書くと以下のような感じです。

    • セブンイレブン : かなり早い
    • ファミリーマート : 早い
    • ローソン : めっちゃ遅い

    特にローソンは結構時間がかかるので、自分も店員さんも不安になります。

  • たまに反応しないときがある
    これは発生タイミングが稀ですが、たまにあります。
    決済方法(iDとかQUICPayとか交通系電子マネーとか)を選択できるタイプの自販機で、該当の支払い方法を選択して端末を近づけているにもかかわらず何も反応が無いというときがあります。
    かざし方が悪かったのかもしれませんが、自販機に関しては数回あったのでちょっと気にはなってます。
     最近に一番困ったのが、AppleWatchで改札から出られなかったことですね。
    入る時はちゃんと音が鳴って残金が表示されていたのですが、出るとき改札にタッチしてもうんともすんとも言わないという…。
    何度かチャレンジしたものの反応が無かったので諦めて現金で払おうをしていたところ、なにかバイブが来た気がしたので再度チャレンジしてみると無事に出れました。
    それ以降発生していませんが、一度起こるとちょっと不安になりますね。

ApplePay対応端末を持っている人はどんどん使いましょう

色々と書いてきましたが、やはり便利な要素が大きいです。
ApplePay対応端末を持っている人はどんどん使っていきましょう!
手首をかざすだけで改札を通過できる感覚は、初めてETCでゲートをくぐったような、そんなわくわく感がありますよ。